2020-12-25 第203回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号
費用補填が毎年発生しているのに、なぜ会費五千円という格安の設定を続けて宴会がやられ続けたのか、桜を見る会に地元有権者の参加者を広く募ったのはなぜなのか、このことが明らかにされなければなりません。 衆議院の質疑の中では、答弁の中でね、私は毎回、地元の皆様が大変頑張っていただいた結果ですね、これはもう常にあの圧倒的な勝利を与えていただいているところでございましたとお答えになった。
費用補填が毎年発生しているのに、なぜ会費五千円という格安の設定を続けて宴会がやられ続けたのか、桜を見る会に地元有権者の参加者を広く募ったのはなぜなのか、このことが明らかにされなければなりません。 衆議院の質疑の中では、答弁の中でね、私は毎回、地元の皆様が大変頑張っていただいた結果ですね、これはもう常にあの圧倒的な勝利を与えていただいているところでございましたとお答えになった。
なぜならば、昨日の会見によれば、安倍前総理、この秘書さんは、外形上ですよ、前夜祭の費用補填を勝手に安倍総理の私費のお金から支払い、収支報告書に記載せず、安倍前総理から国会答弁前に質問されても、うその説明を繰り返し、結果として安倍総理に国会で虚偽答弁をさせ続けた人物なんです、外形上ですよ。
費用補填についてもお聞きします。 あなたの私費から出したと最初は言い、それを立て替えたと言い換えを行っています。誰が負担すべきものを立て替えたということですか。
○倉林明子君 総理、やっぱりこの体制つくる上で必要な資材、必要な人員体制について国が責任を持って費用補填するんだとはっきり示すべきだと私は思う。どうですか。
他方で、小売電気事業者の方々が、FIT制度という、全国民から徴収しました賦課金を元手にして原資とした交付金で費用補填を受けて、そうした事業者がそれを電気として売るときに、これは環境価値であります、高いですというふうに申し上げてそれをやるというのはよろしくないのではないかと思っております。